こんにちは、しょーです!
皆さんは
「ドリームキラー」
という言葉を
聞いたことがあるでしょうか?
今回のテーマは、
あなたがこれから
WEBビジネスに挑戦し、
本気で成功を収めたいと
考えているなら
必ず大きな壁として
立ちはだかるであろう
重大なお話をしたいと思います。
あなたには
こんな経験があると思います。
これからどんどん挑戦していくんだ!
→「お前じゃどうせ無理だよ」
→「○○はどうなんだ、甘いと思うよ…」
試しにやってみないと分からないよね!
→「本業だけ頑張ってるのが一番だよ」
→「失敗するのが落ちだから」
…
こんな風に、
これから目指そうとするチャンスを潰し、
あなたが一番避けたい未来へ
一緒に道ずれにしようとする。
こんな方達の事を
「ドリームキラー」と言います。
夢を○す人(自粛)という
意味ですね。
この人たちを信じた結果、
あなたは今後
ビジネスに挑戦する事自体を諦め
毎日行きたくもない会社に出勤し
満足の出来ない給料・・・
無駄に長い拘束時間・・・
殺伐とした人間関係・・・
そんな現状から逃れることができず
「あの時挑戦しておけばよかった・・・」
こんな事にもなり得ません。
これまで夢だった結婚や
理想の家庭を築こうとしても、
”子供のお金”や
”住宅ローン”に生活が追われ
家族との大切な時間も限られた生活
こんなギリギリの生活を
定年を迎えた後も
送り続けることになります。
こんな最悪の未来が
現実になってしまう日が
来るかもしれません。
私がビジネスの世界に入って
実際にわかったことは、
今成功しているほとんどの人が
同じようにドリームキラーに
反対されてきた経験があり
それを自分の強い意志で跳ね除け、
自分の道を切り開いて今に至る
と言うことです。
これからWEBビジネスに挑戦し
成功を収めた人生を送りたい!
そんなあなたに
”ドリームキラーの対処法”を
今回はご紹介したいと思います。
ドリームキラーの対処法
結論から言いたいと思います。
それは
1、否定されることが普通と認識すること
2、応援してくれる人や賛同者に相談する
と、いうことです。
これだけだと、
普通すぎますよね。しかし
みなさんが気づけていない部分が
あります。
ということで、
具体的に解説します。
1、否定されることが普通と認識する
そもそもWEBビジネスで稼ぐということは
世間一般から
してみたら馴染みの少ない世界です。
私も長年の友人に
「そんなの怪しいものに決まってる」
「会社員でいることが一番良いんだ」
こんな言葉を浴び続けました。
そもそも当たり前の基準
とはなんでしょう。
会社員しかいない環境の中にいて
「これから大手企業に勤める!」
と宣言しても、
それは当たり前のことですよね。
逆に親や周囲の人が経営者だとしたら、
「これから一流の起業家になる!」
と、言ったとしても
それはそんなに特別なことではないです。
中学生で起業した
キメラゴンさんも
ご両親はビジネスを起こす
起業家です。
当たり前なんてものは
その「周りの環境」が
基準となっていて
「絶対に正しいこと」
そもそもそんなものないはずです。
なので、
ビジネスをしたい人は、
一般的な言葉に流されては
いけないということです。
2、応援してくれる人に相談する
こちらも
具体的にお話しすると、
ズバリ、
「その道を先を進んでいる人に聞いてみる」
ということです。
今までと同じ価値観、
同じ物差しで考えてしまうと
あっという間にドリームキラーの餌食になり
あなたの成功の道は閉ざされるでしょう。
例えば
WEB上のビジネスで
自分より先に進んでいる人に
聞くことですから
身近にいないことは当然わかりますよね。
ネットビジネスなら、
ネットの世界で探していかなければなりません。
もちろんリスクはあります。
よくわからない人に
出会う可能性もあります。
しかし、
何もしなければ
ずっと会社員のまま変わることはないでしょう。
私は自分よりも
その世界をずっと長く走り続けている人に
相談して変われました。
今でもその背中を全力で追い続けています。
一人では突破するには
大きすぎるような困難の壁を
その人たちは毎日楽しそうにクリアして
当時の自分が
理想とするような生活を実現しています。
おかげで私も
その世界に飛び込むことができ
自分の価値観を大きく変えることに成功し
脱サラすることができました。
今のあなたが
挑戦するか迷っているのでしたら
ドリームキラーの意見に
惑わされるのではなく
応援してくれる人に相談しましょう。
なかなか出会う可能性は
低いかもしれませんが、
求め続けて欲しいです。
最後に
今回はあなたの敵となる
ドリームキラーについてお伝えしてきました。
ドリームキラーに
対処するための具体的な方法を
ご紹介しましたが、
冷静に考えてみればわかることですが
ビジネスで成功していない
普通の会社員にビジネスの相談をしても
全くの無意味です。
あなたが追い求める理想の未来を
優しさを見せながらも阻もうとしてきます。
あなたがもし何かに迷っているのであれば
それは「自分がやってみたい!」
という気持ちがあると言うことです。
わたし自身もそうでしたし、
自分の気持ちを素直に信じて
応援してくれる人に相談してみましょう。
その先にはきっと
新しい価値観、新しい発見、新しい出会い
が待っていることでしょう。
ここが理解できたのならば、
いますぐあなたが
相談できそうな人を
ピックアップしてみましょう。
そんな人が身近にいないのであれば
私で良ければはいつでも相談に乗ります。
これから私も
自分のビジネスの道を全力で突き進みながら
あなたが”成功”できることを
全力で応援しています。
しょー