こんにちは、しょーさんです。
大反響【副業の実際】と称して
わたしの副業の経験談を
お話ししていきたいと思います。
今回は、今流行り?というか
時代を席巻している
「仮想通貨」とか「暗号通貨」と呼ばれる
副業についてお伝えしたいと思います。
これは、
投資に関係する部分もありますが、
比較的「投資要素」だけでなく
手軽に始める「副業要素」も
含まれることもあり、
投資系とは別のジャンルとして
お話ししたいと思います。
この記事を読んでいる皆さんは
それぞれ目的は色々あれど、
「少しでも稼ぎを増やしたい…」
という思いはあるかと思います。
あるいは、
時間があるから、
そんなに稼ぎを増やしたいわけではないけど
何かチャレンジしたい!
そう思っている方がほとんどかと
思います。
このシリーズでは、
私が実際に経験してきた
副業の経験について、生の声を
お伝えすることを目的としております。
是非皆さんの副業選択の
参考にしていただければと思います。
それでは早速本題に移ります。
仮想通貨・暗号通貨での実践結果
先に結果だけお伝えします。
これに関していうならば、
15万円詐欺にあって、
ほかでは、元手が10万のところから
13万円に増えた、という感じです。
単純な計算で言うと、
マイナスです。
ただ、後者の10万が
13万に増えたところでは、
現物取引で6ヶ月保有したのちに
出た利益なので、
月収5000円の換算になります。
今の時点(2021年5月)では、
仮想通貨の伸びはとても良く
儲かっている人もいるかと思いますが、
またいつ落ちるかと言うところが、
株式投資やFXと違って
非常に読みにくいです。
あと、「クジラが来た」という
言葉があります。
これは何かというと、
大型のファンド、大量コイン保有者が
売ったり買ったりして
市場が荒れることを言います。
これがまた厄介で、
いきなり来ますし、
まったく読みようがないという
状況です。
これを副業にする
これで生活するということは
考えにくいですよね。
詐欺も多数存在する
さきほどお伝えしたことに加えて
仮想通貨事業は
多数の詐欺業者も存在します。
私も15万円ほど、
詐欺で持っていかれてしまいました。
「新規公開の通貨です!」
「この仮想通貨事業は
○○と抱き合わせの新しい事業です!」
「年利20%も超えてます!」
「AIやプロの投資家が
運用してくれます!」
このような謳い文句が一つでもあったら
詐欺かまがいものとして
判断してもいいと思います。
冷静になって考えてみると、
そんなうまい話が
一般庶民に降りてくるはずがないです。
うまい話には
要注意ということです。
また、仮想通貨事業の中にも
マルチ商法のように
無限に紹介することにより
利益を吸い上げる、といったものも
いまだに存在します。
これ、調べてみたら、
10年以上前からFXなどにおいても
存在するものです。
自転車操業式の
ポンジスキームとも呼ばれます。
ここに書ききれない細かい話も
ありますので、
もし仮想通貨がいいのでは?
と思った方は、
まずは相談してみてください。
まとめ
繰り返しになりますが、
うまい話に乗ってはいけません。
だいたい、上手い表現をして
勧誘をする行為は、
特定商取引法や、
景品表示法に違反する可能性があります。
また難しい言葉が
立ち並んでしまってますが、
とにかく、
うまい話には
乗らないようにしましょう。
そして、この資産運用系の
稼ぎ方は、
基本的に元手(軍資金)が
多くある人の「たしなみ」です。
それで稼いで行こうというのは
順番が間違っております。
私の考えとしては、
投資は最後。
余剰金が最低でも1000万ぐらい
ある人が行うべきものだと思います。
一つ参考にしてみてください。
詳しく知りたい方は、
私の公式ラインに
問い合わせてみてください。
詳しくお話しいたします。